企業の顔であるユニフォームが内部からの流出や紛失によって第三者の手に渡り、悪用される事故が起きています。こうした事故は、企業の社会的信用を落とすことになりかねません。従業員の意識を変え、盗難や紛失を事前に防止するためにも、ユニフォームをきちんと管理することが重要です。
ネットオークションへの流出による正規業者を装うなりすまし行為
様々な業界でユニフォーム管理は必須
ユニフォーム管理だけでなく、リネンサプライ業界やレンタル業界など、繰り返し洗濯が必要なサプライ製品にも日本ダムの個品管理織ラベルは適しています。
個品管理織ラベルを制服に取り付けることで、制服の個品管理や洗濯回数の管理など、保管管理上のメリットもあります。
個品管理織ラベルの特長
繰り返し洗濯を行っても読み取り変化なし。安心してお使いいただけます。
※JIS L 0217 103法に準拠。
ITF、NW-7、QRコードから用途に適したコードの種類を選択可能。ラベル表面に企業ロゴ、サイズ展開を表現可能。1枚1枚異なる可変データを専用織機で織ることができます。
バーコード1枚1枚の読み取り確認を行い、個々のコードを徹底検査。
専用織機4台による月産100万枚の生産能力があり、国内最大級。